- 仕事で必要な事はなんとか言えるけど、外国人との
交渉や議論の場になると歯が立たない… - 大勢の前で聴衆を魅了するスピーチができない、
説得力あるビジネスプレゼンができない… - 意見が対立する会議を、参加者が満足する結果が
でるようにファシリテートできない… - リーダーとして自分のビジョンを英語で表現し、
メンバーを活性化することができない… - 世界経済や国際政治の話題など、時事問題を語る
ディスカッションになるとついて行けない… - 英語は伸ばしたいが、その英語をどのようにキャ
リアアップにつなげられるのかわからない…
これは、中級レベルの英語力(TOEIC600点レベル)はあるけれど、そこから抜け出せずにいる人の多くが抱える悩みの一例です。
一方で、さほど勉強しているようには見えないのに、一気に上級レベル(TOEIC900点レベル)に駆け上がる人もいます。
中級レベルで伸び悩む人と一気に上級レベルに到達する人の違いは何でしょうか?
中級レベルで伸び悩む人 上級レベルに到達する人 その違いは?
それは、中級レベルで伸び悩む人の多くが単に英語が上手くなることを目的にしていることに対し、上級レベルに到達する人は、英語を常に自己実現に結びつけていることです。
例えば、『マズローの5段階欲求説』によると、人間には「生理的欲求」「安全欲求」「社会的欲求」「尊厳欲求」「自己実現欲求」の5つの欲求があり、低次の欲求が満たされるともう一段階上の欲求を満たそうとすると言われています。
実は、英語中級レベルでとまってしまう人は、ほとんどの人が社会的欲求以下のレベルで英語を学習しています。
例えば、会社に言われたから、仕事で必要だから、給料に響くからといったように「やらなければならないから」という外的な理由で英語を学んでいるのです。
でも、当然ですが、そういった外的な理由で長続きすることはありませんし、仮にその欲求を満たしたとしてもそこで終わってしまい、高次の欲求レベル=上級英語レベルに移行しなくなるのです。
なぜ、自己実現欲求に結びつけると
英語力は一気に
アップするのか?
一方、高次の欲求、特に「自己実現欲求」は尽きることがありません。
なぜなら、それは自分自身が成し遂げたいことであり、自分の内側から湧き上がる情熱に裏打ちされていることであり、最終的に自分自身を変えてゆきたいという根源的な欲求だからです。
なので、もしあなたが中級レベルを突破して上級レベルの英語を身につけようと思ったら、英語学習を自己実現欲求に結びつけてやる必要があるのです。
そして、それをサポートするのが『レバレッジ・イングリッシュ』なのです。
レバレッジ・イングリッシュとは?
レバレッジ・イングリッシュは、中級レベルの英語(TOEIC600点レベル)を突破し、上級レベルの英語力(TOEIC900点レベル)を身につけるための6ヶ月間の講座です。英語に関しては、上級レベル英語、つまり以下のことができるようになることを目的とするプログラムです。
※このプログラムは個人顧客を対象につくられていますが、「グループを対象にした、企業研修」としてもご参加していただくことも可能です。
例えば、、、
- 自分の仕事に関することはネイティブを説得できる
完璧なプレゼンができるようになる - 商談や交渉で外国人と対等に渡り合えるようになり、
自分の要求を通せるようになる - 大勢の前で聴衆を魅了するスピーチや、深い感動をさそうストーリーテリングができるようになる
- 意見が対立する会議を皆が満足する結果がでるよう
にファシリテートできるようになる - リーダーとしての自分のビジョン表現し国際的な
チームを勇気づけ、モティベートできる - 世界経済や国際政治の話題など時事問題に関し
自分の意見を堂々と言えるようになる - 上級レベルまで着実に伸ばしていき、その後も一生
英語を伸ばし続ける方法論が手に入る - 上級レベルの英語力を獲得することを通じてキャリ
アの成功と積極的生き方とをゲットする - コース終了後、ケニー河原崎の承認があれば、日給10万円保証のレバレッジイングリッシュ認定講師となる道がひらける
とはいえ、レバレッジ・イングリッシュは単にTOEICの点数をあげるためのものでも、また単に英語が上手くなることを目的としているものでもありません。
レバレッジイングリッシュが目指す最終的な目的、それは上級英語レベルにいたるプロセスをレバレッジ(テコ)にしてあなたのキャリアを大きく前進させ、あなたの生き方をも積極果敢なものに改造し、夢の実現を可能にすることなのです。
言い換えれば、レバレッジイングリッシュとは英語を通じた自己実現プログラムです。
英語の4つのスキルを
一気に上げることで
望む人生とキャリアを実現する
- あなたの魅力と積極的
メンタルを引き出す - ストーリーテリング力
- 聴衆を共感させ
かつ説得する - ビジネスプレゼン力
- 英語ニュースを題材に
議論ができる - ディスカッション力
- 人生のビジョン・ミッション
を語り夢を実現する - ビジョンスピーチ力
レバレッジイングリッシュの最大の特徴は、英語を6カ月で一気に大きくのばすことで、それをテコにしてあなたの人生とキャリアをも大きく前進させることができるということです。なぜそんなことができるのか?
その理由は、英語はその表現方式、また根底にある精神性において日本語よりもはるかに、明快かつ積極的だからです。
レバレッジイングリッシュではその英語の「積極的な言霊」をあなたの中にインストールします。
具体的には上記の4つの英語スキルを徹底的なアウトプットとフィードバックを通じて身につけていただきます。
英語学習をあなたの生き方や
キャリアアップにあわせて
テーラーメード
一般的な英語コースのインプット教材は自分には関係のないものがほとんどなので、それがどんなに優れた教材でも、自分のこととして消化、マスターすることができず、英語が内在化しにくい傾向があります。
でも、レバレッジ・イングリッシュではあなた自身を教材にします。言い換えると、あなたの仕事、キャリアについて、またあなたの生き方について英語で表現することを毎回、徹底的に行います。
仕事と生き方はあなたにとって一番大切なテーマです。その大切なテーマを英語で表現するからこそ、自分と深く結びついた高レベルの英語が身につくのです。
レバレッジ・イングリッシュでは、それらのテーマを引き出すための選び抜いたインプット教材もご用意しています。
徹底的なアウトプットで、
使える英語を
自分の脳と
ハートと唇にたたきこむ
レバレッジ・イングリッシュでは「あなた自身の人生やキャリアアップ」また「時事問題」「夢の実現」などについて、合計30本以上のアウトプット課題が出ます。
野球の千本ノックのように毎週繰り出されるこれらの課題を提出してゆくことで、あなたの中に死蔵されていた英語が生き返り、あふれ出します。
そうです、徹底したアウトプットこそがあなたの英語力を押し上げ、場面に応じた最適な反応が瞬発的にできるようになります。
レバレッジイングリッシュではこの徹底したアウトプットを通じて「知っていた英語」を「使える英語」に変換します。
講師からのドンピシャ、
かつ熱意あふれる
フィードバックで学習効果が加速
どんな分野でも的確なフィードバックと励ましなしに上達することはありません。
レバレッジ・イングリッシュでは、あなたのアウトプットした課題に対し毎回、講師が的をついた、かつ熱意あふれる直接フィードバックをします。
フィードバックの目的はふたつです。一つは英語表現そのものを改善するためのもの、もうひとつは発言内容をよりわかりやすく、かつインパクトのあるものに改善するフィードバックです。
また英語学習を継続するためのモティベーションを保つための励ましも毎回なされるので、短期間で英語力、表現力が確実にあがってゆくのです。
一生続けられる英語学習法と
学習習慣と学習仲間が手に入る
レバレッジ・イングリッシュでは、あなたのビジョンと夢を実現する上級レベルの英語を6ヶ月でマスターすることを目的にしていますが、英語の学習に終わりはありません。
英語学習を一生続くものにするためには何が必要でしょうか?レバレッジイングリッシュではその要素は3つあると考えます。
最初の要素は楽しさです。英語学習が楽しくてしょうがなくなる秘訣をあなたは身につけることになります。これさえあれば間違いなくあなたの英語力は一生にわたって上がっていきます。
二つ目は講師が長年積み上げてきた効率があがる学習法とそれを加速させるアプリを多数紹介いたします。
そして三つ目は、一生にわたってお互いの英語学習を支えあうことになる仲間ができる、コミュニティに参加していただくことができます。
以上の三つによって、英語はあなたの人生とキャリアを一生高め続けてくれる、最高の友人のような存在になっていくのです。
レバレッジ・イングリッシュのカリキュラムは全部で30ステップ。
30のステップ毎に「インプット」「アウトプット「フィードバック」「プレゼンテーション」を繰り返しながら、確実なスキルアップを目指します。
INPUT 動画で理論を学ぶ
まずは動画で講師のレクチャーとデモンストレーションを視聴し、基礎理論と方法論を理解します。動画は専用のメンバーサイトでいつでもどこでも何度でも見ることができます。
同じ内容の動画を日本語、英語、両方で視聴できるので、確実に内容を理解することができ、また英語表現もマスターできます。
OUTPUT 課題を提出する
動画の最後には毎回課題が出ます。
動画での基礎理論をもとに、また講師によるデモンストレーションを参考にしてあなた自身が、課題のテーマにそってスピーチやプレゼンをつくり、それを録音して講師に提出します。
Feedback 講師からフィードバック
提出した課題に対して講師から個別でフィードバックを受けます。
フィードバックによって自己流の英語表現を正しいものに直し、かつ内容も、よりロジカルにわかりやすくインパクトのある内容になるようにその場で改善することができます。さらにそれを繰り返し練習して体に叩き込みます。
Presentation
他のメンバーからの
フィードバック
講師のフィードバックにもとづいて改善したスピーチやプレゼンを、参加者全員の前で発表し、他のメンバーからもフィードバックをもらうことで、さらに自信を深めます。
このようにして正しい英語による、あなたにとって大切なテーマのスピーチやプレゼンが最低50個、あなたの中に着実にたまっていきます。それが、今後あらゆる実際の場面で英語でプレゼンをするときに自然とあふれ出し、どんな場面にも対応できる英語が身についていきます。
LeveragE ENGLISH 講師紹介
Kenny Kawarazaki ケニー河原崎
早稲田大学法学部卒。米国コロンビア経営大学院MBA取得後、ゴールドマンサックスニューヨーク本社入社。ニューヨーク本社および東京支店での7年間の勤務を経て独立。
英語がもつ明確な論理性と積極性を徹底的に体得し、それを「テコ」にして、人生と仕事に改革をおこし、活躍の場を世界にひろげる英語マスターの方法「レバレッジ・イングリッシュ」を開発。
過去30年にわたりゴールドマンサックス、マイクロソフト、ディズニー、野村證券、電通など、世界を代表する企業で3万人以上に「レバレッジイングリッシュ」トレーニングを実施。
自分の使命は、「これからの日本人が、堂々と説得力あふれる英語プレゼン、英語ディベート、英語ネゴシエーションをグローバルな場面でできるようにすること」、であると確信している。
また大多数の日本人がそうなることで、日本は衰退することなく、将来への発展を持続させ、世界からも尊敬される存在になることであると信じている。
受賞歴など
世界92ヶ国に22万人のメンバーを持つトーストマスターズ英語スピーチコンテストに参加し、全日本2位に輝く。
日本英語連盟主催の社会人英語ディベートコンテストにおいても決勝でアメリカ人チームを破り、全日本1位の実績を残す。
New York Times に投稿したコメントがトップ10にランキングするなど頻繁に掲載されている。
TOEICスコア: 940
企業研修実績
ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、野村証券、SMBC日興証券、バークレイズ、インベスコ、ブラックロック、アベンティス、ファイザー、電通、博報堂、マイクロソフト、旭硝子、日本電産、KDDI、NTT西日本、日本コカコーラ, サントリー、サッポルビール、プライスウォーターハウス、デロイト、AIG、アクサ生命、ソニー生命、第一生命など。
お客様の声 *企業研修に参加したお客様の感想です。
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英語でロジカルにかつ自信をもって
プレゼンすることができるように
なりました。鈴木裕二様
(日系証券会社・ニューヨーク支店・課長・35歳) -
日本語のプレゼンでさえもおぼつかないのに、英語のプレゼンをマスターするのは、絶対無理だと思っていましたが、たった2日間で、英語でロジカルにプレゼンできている自分がいることに驚きました。
また英語のプレゼンの方がストレートに物が言えるので、自分の中のためらいがどんどん取り除かれていくことに解放感を感じました。
英語のプレゼンのコツがつかめただけでなく、気持ちも積極的になり、毎朝の英語でのマーケットコメントも堂々と自信をもってできるようになりました。
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英語ディベートを通じて
プレークスルーがおき、英語で議論できるようになった
山田孝之様(外資系製薬会社・31歳)
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ひとつのテーマについて英語で賛成、反対に分かれて、ロジカルに真っ向から反論しあうディベート演習は、日本語でいつも遠慮がちに発言しなければいけないことになれている自分にとってはとても新鮮で、ロジカルで冷静であれば、反対意見を堂々といってもいいのだということに気づき、気持ち的にブレークスルーがおきたような体験でした。
またニューヨークタイムズの記事を題材にディベートをする演習を通じて、英語で世界の情勢をつかみ、自分の意見を英語で表現する演習は自分の視野がどんどん広がってゆくような感覚をおぼえました。英字新聞を読むことや英語ニュースを聞くことが毎日の楽しみになりました。
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外資系企業への転職に成功しました
上野義雄様
(外資系銀行・株式トレーダー・
バイスプレジデント・45歳) -
外資系企業への転職と、そこでの成功をつかむために英語をどのように学び続けていくべきかが、解りました。私は以前から日系の銀行につとめており、外資系金融会社への転職を考えていましたが、講師が外資系企業への転職を成功させるコツ、例えば英語インタビューを受ける時のコツ、そこで自分をどのようにアピールするかを教えてくれたので外資系への転職に成功しました。
また外資系で成功するために一番大切なことは常に自分をUPしていく必要があり、さもなければOUTだというキーワードUP OR OUT も教わり、日々自分の能力を改善することを実践しています。
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海外で就職することができました
木下洋子様
(外資系人事コンサルティング会社・
チームリーダー・36歳) -
私は日系のコンサルティング会社につとめていましたが、いつも女性であるがゆえの限界をかんじていました。このコースを受講しているときに、過去の女性の参加者が、ここで学んだ英語プレゼンを駆使して、海外で男性社員以上に活躍しているという講師の話に触発され、シンガポールのコンサルティング会社に就職することができました。現在はチームリーダーとして国際的なチームを率いてがんばっています。
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自分のコミュニケーションスキルを
大幅に改善できると思いました
上村正樹様(大手通信会社・営業・課長・33歳)
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今までプレゼンに対して苦手意識をもっていましたが、その一番大きな原因は「起承転結」しか知らなかったことだと気づいた。
今回の英語プレゼン研修で身につけた「起結転結」とういう組み立てを使えば、日本語、英語に関わらずにロジカルで説得力のあるプレゼンができることがわかりました。
「起結転結」フォーマットに加えてOREOやCRECなど、自分の意見を短くロジカルに表現する構成方を身に付けたことで自分のコミュニケーションスキルを大幅に改善できると思いました。
以上がレバレッジ・イングリッシュの概要ですが、「本当に自分も上級英語を身につけることができるのか?」と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょう。
そこで、レバレッジ・イングリッシュの講座の一部を体験できる無料体験セミナーをオンラインで開催することにしました。
この無料体験セミナーでは「説得力が爆上がりする英語プレゼンの構成術」についてお話しします。
英語でのプレゼンに限らず、プレゼンを苦手とするビジネスパーソンは少なくありませんが、実はその一番の原因はプレゼンの構成にあります。
逆に言えば、構成を変えるだけでプレゼンの説得力は驚くほど爆上がりします。
この無料体験セミナーでは、ケニー河原崎が独自に開発したプレゼンの必勝構成法「ダイヤモンド・ストラクチャー」について詳しく解説。
シンプルなテンプレートに当てはめていくだけで、ロジカルで説得力あるプレゼンの構成を作ることができるようになるでしょう。
また、当日はレバレッジ・イングリッシュの講座内容についても詳しくお伝えします。
さらに、参加者限定特典!!
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『英語パワーポイントの作り方』動画
『英語ディベートのやり方』動画
さらに、今なら体験セミナーの参加者限定で『英語パワーポイントの作り方』動画(約20分)と『英語ディベートのやり方』動画(約20分)を無料でプレゼントします。
これら2つの動画を体験セミナーでお話しするプレゼンの構成術と併せて使うことで、さらに説得力を増すPPT作成の方法、英語でのディベートのしかたが習得できるでしょう。
お申し込み方法はカンタンです
このページの下にある「申し込みフォーム」でご希望の日時を選択し、必要事項をご記入の上、送信ボタンをクリックしてください。折り返し、参加確認のメールをお送りします。
当日のWEBセミナーは無料会議システムのZOOMを使って開催します。確認メールに記載されたZOOM用のURLをクリックするだけですぐに参加することができます。
ただし、お急ぎください
ただし、ご注意ください。無料体験WEBセミナーは各日程とも定員があります。
満席になり次第、募集は終了しますので、早めに申し込まれることをおすすめします。
無料WEBセミナー日程 | 開催場所 |
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2023年3月19日(日) 11時~12時30分 |
オンライン(zoom) |
2023年4月2日(日) 11時~12時30分 |
オンライン(zoom) |
2023年4月9日(日) 11時~12時30分 |
オンライン(zoom) |
2023年4月16日(日) 11時~12時30分 |
オンライン(zoom) |
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